2006年03月03日

お金は自由が好き!株式市場は規制を嫌う!

お金は不自由や拘束されることを好みません。

例えば「政治的な不自由」「規制」「低金利」「税金」「リセッション」などはとても嫌いです。

なぜでしょうか?
それは、お金は本性を生かして自由に増殖したいからです。

また、増殖しても「不当に高い税金」などで利益を多くをもっていかれてはもともこもないからです。

お金は、そんな場所からは、さっさと逃げ出してしまいます。

また、増殖しようと市場に参入してきた時、「あれしちゃだめ」「これしちゃだめ」「こうしなさい」という規制をかけられ、増殖を妨げられることも最も嫌いなことなのです。

具体的には、現在のキャピタルゲイン課税は利益の10%ですが、もしこれが20%になったらどうでしょうか?

今の税率は株式市場活性化のための「時限的措置」ですので今後20%になることも十分考えられます。

そうなった時は、相当の資金が株式市場から逃げ出すことでしょう。

なぜなら、お金の本性(目的)は増殖なのです。

お金は、少しでも有利な増殖環境を求めて世界中を駆け巡っています。

今の東京市場は、お金が増殖する良い環境なのでドンドン入ってきています。

これは、日本経済がデフレから脱却して成長軌道に乗っているからと言う理由だけではありません。

税率と同時に活動しやすい環境があるからです。

そんな中、「投資ファンドの短期売買に対して一定の規制を設ける方針」と報じられたことは自由に活動したい「お金」が逃げ出していくことにつながりかねないと心をいためます。

しかし、一方では力ずくで相場を操作しかねない、大量の投機マネーに対して、公正な取引を促すことも必要でありとても難しい問題です。

また、政治的には自由ではありませんが、経済面での規制が緩和された中国では、マネーが大量に流入し経済面では発展していることは周知の事実です。

お金は増殖する自由を奪う市場からは逃げ出し、自由を与えてくれる市場を求めて移動して行く性質があります。

少なくとも、東京市場は、公正かつ自由な市場であって欲しいものです。

貴方も、貴方のお金が自由に活動できる市場を探して、仲間のお金と一緒に行動させてあげましょう。
大きく育って帰ってきますよ。
posted by KENT at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | デイトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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