2006年02月02日

注意!相場転換の可能性も!スタンスはネガティブで!

6日連騰の日経平均も昨日は一服という感じでしたが、そのまま一服と思っていて良いのでしょうか。

昨日のザラバ中に多くの銘柄が「陰転」していくのを見ていましたが、私の友人からも私と同じような危惧を擁いている内容のメールが届きました・・・。

「本日(1日)後場、逆転換を起こす可能性も否定できません。

現時点ではまだ確定しておりませんが16460円の窓を埋めると確定となります。」という内容でした。

この友人の分析は、日経平均ベースでひいた「罫線」から割り出したものですが、私の個人的な分析では、既に多くの銘柄が「陰転」してきています。
ここからは、上げれば上げるほど調整局面が顕著になります。

当然、下げれば確定です。
つまり、強気で買うというスタンスからネガティブ(買い弱気又は控える)というスタンスにシフトすることが賢明ということです。

勿論「ライブドア・ショック」のような株式市場を揺るがすような「バッド・サプライズ」が起きなければ、一本ずり銘柄を物色する動きや、いままで蚊帳の外に置かれていた銘柄のつじつま合わせの動きはありましょうが、比率からいけば下げる銘柄が多くなるわけですからスタンスはカラ売り対応がベストということになります。

このように相場が調整しそうな指数が現れてきますと、不思議と「悪材料」がでてくることがあります。

本当は、ポジティブの相場では反応しない「悪材料」にも、調整局面では敏感に反応してしまうというのが事実なのですが・・・。

ここからは、注意深く投資することをお奨めします。



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2006年01月31日

指標銘柄の動きに異変あり!売買は慎重に大胆に!

昨日も日経平均は新値更新で17000円へまっしぐらの様相を呈しています。

「ライブドア・ショック」は何だったのだろうと思えるような場況ですが、貴方のパホーマンスは如何ですか?

ところで指標銘柄の値動きを見ていると少々気なる流れが見え隠れしています。

このブログを貴方が読んでいる時に全体相場に異変が起きていなければ良いのですが・・・。

その指標銘柄は、今回の「ライブドア・ショック」からいち早く立ち直って上昇相場に一役買った「5401の新日鉄」です。

日経平均の動きにも同じ事が言えるのですが、昨日(30日)の新日鉄の動きは大いに気になりました。

何か今後の相場の動きを示唆しているような動きです。

寄り付きは前日比10円高の439円でその後、高値444円は15円高まで買われました。

前場・後場を通じて堅調な流れでしたが、後場中ごろから大引けにかけては、反対に下げに転じ一貫して下げ続け、終わって見れば安値引けの431円は2円高でひけました。

ここまで堅調に相場を牽引してきた「新日鉄」の五月雨のような売られ方は少々心配な動きです。

利益確定の売りと言ってしまえばそれまでですが、そればかりとも言えない何かがあるのではと考えたくなります。

そういえば、パレスチナでは「イスラム原理主義組織のハマス(対イスラエル強硬派)」が選挙戦で第一党となり、今後、武力闘争を掲げてイスラエルに対抗するのであれば、欧米各国はパレスチナ自治政府に対し援助を打ち切る動きが出てくるかも知れません。

そうなれば、国際的な紛争の火種になる危険性も指摘され、またぞろ投機筋の原油価格吊り上げの口実を与えるきっかけになります。

結果として、NY相場の下落というシナリオも考えられます。

その時の東京市場は?

貴方ならどう考えますか?
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2006年01月30日

とても有効な月足チャートを時にはチェック!

毎日相場に注目して売買していると、どうしても目先の値動きに気持ちを奪われてしまうのは仕方のない事です。

しかし、大きな相場の流れを無視して取引に臨んでも好パフォーマンスを上げることはできません・・・。

大きな相場の流れは、言うまでもなく月足チャートを見ると一目瞭然で、今どちらの方向に相場が動いているかが一目で分かります。

下の10年間のチャートを見てください。
  ↓↓
http://tinyurl.com/bnokr

このチャートは「ヤフー・ファイナンス」の月足チャートですが、こうして眺めて見ますと案外株価のながれというのは大きなうねり(波動)で動いていることがお分かり頂けるとおもいます。

この月足チャートを見て気が付くことは、一度方向が決まると最低でも1年、長いときは3年ぐらい、同じ方向へと動くということが確認できます。

例えば、2000年から2003年にこの流れに逆らって買いつづけたらどうなるか?

細かく週足や日足で見れば下げの中でリバウウンドを繰り返しながら下がりますので、リマウンドを拾えば買いでも儲かるでしょうが、相当高度なテクニックが必要です。

それよりも、流れに逆らわずに売りで勝負した方は、買いの方よりも遥かに大きな利益を獲得できるでしょう。

このことに、気がついていらっしゃる方は、案外少ないようです。

多分毎日の値動きに気を取られてしまい、ついチェックを忘れてしまうのでしょう。

時には長期チャートでロングの流れを確認しながら戦略をねりましょう。

「相場は相場に聞け」ですネ!
posted by KENT at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | デイトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

株価の上下は予測しても、幾らになるか予測してはいけない!

株価は色々な投資主体が様々な思惑で売買した結果、人々の総意で決まった、現時点での企業の価値です。

色々な人々の意見や考えが反映された結果ですから、その意味からすれば、実はこの株価こそが「極めて有効な指標」なのです・・・。

極めて有効ということは、現在の株価が先に述べた価格形成の条件や経済的与件を織り込みながら、過去における日々の取引の過程で、将来の株価の方向性を暗黙のうちに示唆していると言うことなのです。

少々難しくなってしまいましたが、ここはまあそういうものなのかという程度の理解でかまいません。

ここで忘れてはいけないことは唯一つ、過去から現在の株価の推移が未来の株価の方向を示唆しているということです。

未来の方向(バイアス)は予測できても、価格を予測できる人はいません。

よく、株価を理論株価として計算しますし、計算はできます。しかし、市場価格が理論株価と一緒になることはまれです。

それ故、あなたは「上がるから買う」「下がるから売る」の繰り返しを素直に実行することの方が大切といえます。
その結果として、いくら利益がでたかがあなたのパホーマンスです。

くれぐれも最初から「この株はいくらになる」など考えないことです。

目標株価を決めて、せっかく利益がでても目標に到達する前に下がってしまい、売りそこねて損をすることさえあります。

「頭と尻尾は人にあげる」利益はほどほどが良いのです。
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2006年01月28日

引け新値で5年5ヶ月ぶりの高値更新!それでも上下両睨みで!

昨日の東京株式市場は、5年5ヶ月ぶりの高値更新で全体の相場には楽観ムードが漂っていましたが、一方では乗り遅れた投資家の焦りも見え隠れしています。

昨日のブログで二つの関門を乗り越えて今後25日移動平均線をクリアーできるかどうかがもう一つの関門となる旨のお話しをしましたが、心配をよそに寄り付きからクリアーし、何と終値は569円66銭高で終了しました。この強さを本物と見るか、それとも・・・。

「ザラバ」ベースでは1月13日の高値16490円は未だクリアーしておりませんが、終値の強さもさることながら、「マド空け」で寄り付き下値を見ずに、途中止まる場面も有りましたが、終日一貫して上げつづけ、高値引けでおわりました。

この流れを見ればもう強気の一点張りで大丈夫と思いますが、そこは「相場」のこと、強気の中にも、いつも申し上げておりますが、慎重さを忘れてはいけません。

特に今回は、短期的に引けベースでプラスならばならば、そのまま持ちつづけても大丈夫です。

しかし、日経平均における全体相場での指摘ですが、一旦「かぶせ」などマイナスで引ける可能性がザラバ中に見られるようならば、利食いの押し目買いで対応しておいた方が無難です。

それから、今週の週足チャートをご覧ください。先週の大陰線を今週の大陽線が包んでおります。

チャーチストの方は、この型をみて総強気となるでしょう。

一方、もし万が一ここから下げたら、これもチャーチストの方が「鬼より怖い」と嫌がる「ダブルトップ」になります。

買うも売るも両睨みで「スタンスは買い」です!
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2006年01月27日

第二関門クリアーで一応上昇確認も「押し目」を拾う慎重さを!

一昨日に日足の上値抵抗線を抜けた日経平均は昨日240円ほど上げ、20日のザラバ高値もすんなりと抜いてきました。

この二つの関門を抜けた事によって上昇トレンド(日足)入りを確認できました。

今後25日移動平均線をすんなりと抜けて来るか、いよいよ第三関門に挑戦です。さて今後の戦略は・・・。

昨日の東京市場は、状況によっては、フジテレビがライブドアの支援に乗り出すことも考えられ、新役員も活動し始めたことから、相場の関心事は、マネーゲームで「ライブドア株」を売買している一部の投機家を除いて、既に次なるテーマを先取りする動きが顕著にみられます。

新高値銘柄は、大成建、若築建、持田薬、三ツ星ベ、東京製鉄、牧野フライス、近鉄エクス、中国・北陸電力等です。

新高値銘柄を見れば、物色対象の広がりが理解できます。

また、寄付前の外国証券経由の注文状況が2600万株を越す大幅買い越しとなったことで、改めて相場の牽引役である外国人の投資姿勢が確認でき今後の相場に買い安心感がひろがりました。

さて、今後の「テクニカル面」での戦略ですが、まず数日中に一回下押す場面がやってくる筈です。

この時、25日移動平均線を上に抜けてから押すのか、それとも、25日移動平均線をクリアーできずに弾かれたかっこうで下押すのかで、意味が相当変わってきます。

25日線を抜けた場合には、例え押したとしてもそこは絶好の買い場となります。万が一抜けないで下押した場合には、もう一度下値を試しに行く可能性はまだ残されています。

ただ一応、日足で上値抵抗線を抜けていること、そして、第二関門の20日のザラバ高値も昨日抜いていること、そして、下値が切り上がっていることから、下値支持線で次の押し目は止まるものと考えられます。

例え25日線で弾かれても100%ではありませんが安心感はあります。

ずばり、押し目は強気で!
posted by KENT at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | デイトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

期待の東証昨日も20日の高値15875円をザラバ高値で抜けず!

ニューヨーク高を好感して昨日の東京市場は、一時200円高近辺まで上げましたが最終的には明暗が分かれ、比較的日経225の非採用銘柄が活躍したかっこうです。

表面的には、日経平均2円11銭高の薄氷を踏むような終値ですが、内容は値上り銘柄数995銘柄、値下り銘柄数585銘柄としっかりでした。さて、今後は・・・。

「ダヴィンチ(ヘラクレス)」が大型不動産に投資する1兆円のファンドの運用を3月にも始めると報じられたことから不動産株が軒並み高となっています。

業種別では、業種別では、海運、不動産、鉄鋼、非鉄セクターの上げが顕著です。

特に、欧州の機関投資家などは、日本の不動産価格の底入れを見込んで不動産ファンドへの出資にも積極的で、海外投資家の旺盛な投資姿勢が不動産市況の改善期待を高めています。

新興市場の悪いイメージがなくなるまで、多少もたつく可能性もあるだけに、内需や不動産の明るい話題が株式市場に与える影響は大きいと言えます。

本日も鉄鋼株の堅調、非鉄などの市況関連も買われていることから、今後もこの流れが相場を牽引していくことが予想されます。

投資姿勢としては、買ってよい銘柄とカラ売り対象の銘柄をしっかりと区別して売買していかないと痛い目に合うかもしれません。

気を付けてください。
posted by KENT at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | デイトレード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

テクニカルでは陽転でも、未だ方向性決まらず!

昨日(24日)の東京市場は、「ライブドア・ショック」も役員等逮捕でアク抜け、日本の景気上昇期待から、ほぼ全面高の展開で安心されている方もいらっしゃると思います。

テクニカル指標でも「買い転換」するものが多くなってきました・・・。

一昨日が336円安、昨日が288円高、昨日一日で一昨日の下げ幅は埋めきれておりません。この値動きを見て2つのことが考えられます。

一つは、今日も上げて20日の高値15875円を上回ってくるか。
少なくとも15847円を上回ってくると完全「陽転」となり、下値不安も払拭されますが、チャートをよく観察している方か、罫線を引いている方は、今日の引けがピタリと上値抵抗線で止まっていることを見取っていらっしゃるでしょう。

今日、抵抗線を上に抜けてくれば、皆さん待望の強気の買いスタンスが戻って来るところですが、そう簡単にいきますかザラバに注目しましょう。

もし、本日完全陽転できなければ、目先底値圏での持ち合いになります。

値動きは少しづつ小さくなって収束していき、あるポイントで上か下へ離れます。
そこまで待たないと方向性は決定できません。

その間に、勝負する銘柄は、下げから早く立ち直るか、相場の動きに逆らって上昇トレンドに乗っている銘柄です。

未だに25日移動平均線を割っていない銘柄をチェックして見ましょう。
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2006年01月24日

ライブドア堀江社長等役員逮捕で相場はアク抜けか!

再三当ブログで言及しておきましたとおり、昨日の東京市場は、20日のニューヨーク大幅安で、「風邪ひきに冷や水」「泣きっ面にハチ」の展開でした。

加えて、ライブドア堀江社長等役員逮捕で今後の相場は・・・。

このところ市場を取り巻く環境は、買い意欲が削がれるような悪材料のオンパレードです。

相場に過熱感がなく上昇トレンドを辿っている場合は、一連のライブドア・ショックも「堀江社長等役員逮捕」でアク抜け「買い転換」が普通ですが、今回は一筋縄ではいきません。

昨日と本日の値動きによって今後の相場の方向性が決まるでしょう。

昨日の動きはニューヨーク安ということもありますが、弱気相場の下値模索が始まっています。
さて本日は?

ところでこの流れを逆手にとって少しでも利益に結びつける方策はないものでしょうか?

まず、相場の方向に逆らわずについてゆく。
まだ100%確定ではありませんが、下降相場に対応して「カラ売り」準備をおこたらないこと。
キャッシュポジションは高めておきましょう。

もう一つ、ディヘンシブ銘柄への資金シフト。
例えば薬品株や電力株などです。
もし、積極的に責めたければ、商品市況関連株が良いでしょう。

日本の原油価格に大きな影響力のある「ドバイ原油」がバレル換算で61ドルを超えての急騰を手掛かりに石油資源開発が買われ、国際石開も一時高値更新となるなど資源エネルギー関連が賑わっています。
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2006年01月23日

20日のシカゴ日経225先物、大証終値比485円安

23日の寄り付きは20日のシカゴ日経225の大幅安を受けて安く寄り付く可能性大です。

安く寄るようですと多くの銘柄が「売り気配」でくるはずです。

もし、売り気配で大幅に安く寄り付くようですと現在持っている銘柄の対応が問題となります。

また、現物のキャッシュポジションが確保されている方はやり方次第ではチャンスになるかもしれません・・・。

今回のようなシカゴ先物が大証先物終値よりも大幅に売り込まれることが年に何回かあります。

この様な場合は、一応敬意を表してシカゴにさや寄せすることが多いのです。

そこで、このような時の対応の方法を知っておかないと少しのことで大きな差がでてきます。

一般的には、シカゴが大幅安で多くの銘柄が「売り気配」で来ても、慌てることはありません。

寄ってから更に下げても、そこから急反発して終値は寄り付きよりも高く引けることの方が多いので、その時点で再度作戦を練り直せば良いといえます。

問題は、今回のように、東証の相場全体が調整局面にある時です。

シカゴ先物の下げが本格的な下げのきっかけになってしまう場合もあります。

そこで、この様な時の対応策は、追証とかが問題なければ、少し怖いかも知れませんが、投げるよりは「トレンドライン(上値抵抗線)」にリバウンドするのを待って売るという方法です。

いずれにしても、この勝負は負けなことは負けです。

しかし、損を少なくする方策はあるのです。

現物の方は、長期が上昇トレンドであれば、むざむざ損することはありません。

また、投入資金が豊富な方、キャッシュポジションが高い方は、逆手にとって儲けるチャンスです。

特に「デイトレ」の方は、1日で売却しているのでキャッシュがある筈です。

この様な時が儲けるチャンスです。



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